ハッシュタグには気をつけろ!間違いない!オナ禁に忍び寄る甘い罠
オナ禁開始220日目(2019年2月26日現在)
こんばんは、fukutamanです。
懐かしいアラサー・アラフォーには懐かしい謳い文句のタイトルですね。
今はどこで何をされているんでしょうか…フィリピンで美人局被害にあってから一気にメディアから姿を消してしまいましたね。
さて、長井秀和さんの話はここくらいにしまして、タイトルの本意を。
ハッシュタグに気をつけろ!
前回のブログでは、オナ禁の継続には検索エンジンサイトのセーフサーチ設定が大事ですよ~という内容でしたが、その他に私を苦しめるのが、タイトルにある「ハッシュタグ」なのです。
Twitterやインスタグラムをされている方でしたら馴染みのある、というより企業もハッシュタグを駆使した取り組みで商品・製品の認知向上に取り組んでいますね。
Twitterアカウント自体は2011年に取得していたのですが、当時はまだスマートフォンに替えたばかりで、アプリの使い方が理解できず、ずっと放置しておりました。
それが、最近になってブログを紹介する手段としてTwitter・インスタグラムを使い始めて「ハッシュタグ」を利用するようになりました。
逆に検索する側になって、
#オナ禁
#ソロキャンプ
#マラソン
など、趣味の情報を得るようになりました。
いえ、でもね…
あかんでしょ…
#水着
#下着
#Tバック
なんて検索してみようなら、出るわ出るわ魅惑的な画像が。
Twitterやインスタグラムの検索にはセーフサーチがありません。
というより、掲載の禁止事項がありますのでそもそもアップできません。
つまり、そもそも掲載されていないのでサーチを厳しくする必要もないんですね。
とはいえ、たまたま立ち読みしたヤンマガに
「サイバージャパンダンサーズ」なんでグラビアを観てしまった日の夜には、
ついインスタグラムで検索してしまいました。
まぁ慰みをしてはいないんですが、普段からアダルト要素を避けていますので非常に刺激的でしたが、いやいや反省です。今後も気をつけます。
今回は、オナ禁継続の前に立ちふさがる「ハッシュタグ」の脅威について紹介しました。
「ちょっとだけ」「すぐ見終わるし」と安易な気持ちで検索すると、どつぼにハマる可能性があります。どうかお気を付けください。
fukutaman